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「ねこがまドロ」の舞台、ドロ猫島。ドロのような陶芸猫のほか、色々な猫がいて、助け合って生活している。
南太平洋のどこかにある、粘土質の島。いつ頃からか、どろ猫たちが住んでいる。その暮らしぶりは人間とそっくり。何でも粘土で作る。
主食は魚なので、漁業が盛ん。
粘土を使って、家を建てる猫。この島の土は主に白土。顔料を混ぜて色つきレンガを焼くこともある。
どろ猫の家(これは豪邸)。魚文化のため、うろこ張りが人気。
土壌が豊かなので農業も盛ん。米や麦、野菜類も作られている。
まんが「ねこがまドロ」